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テストステロンを増やす生活のポイント

男性の健康や精力に大切な役割を果たすテストステロン。中高年世代の男性は特に分泌量が減少しがちですので、意識して増やすようにしてみましょう。 日常生活で気をつけたいポイントをいくつかご紹介します。

テストステロンを増やす生活習慣とは?

テストステロンの分泌を高めるためには、毎日の中で以下のようなことに気をつけてみましょう。

1.食事
男性の体にとって、筋肉を作るタンパク質は特に重要です。またタンパク質を体内で合成して効率的に筋肉を作るために、テストステロンが役立ちます。ですから適度にタンパク質をとることは、テストステロンの働きを活性化させ、男らしい体を作るのに必須なのです。
ただし脂肪分が多いと肥満につながりますので、太りやすい人は鶏の胸肉やササミなどが無難でしょう。

同時にセックスミネラルとも呼ばれる亜鉛も、ぜひ摂取したい成分です。タンパク質と亜鉛をバランスよく含んだ食品としては、牡蠣や牛肉などがあります。カロリー過多には気をつけた上で、食卓にとり入れてみましょう。

さらに男性ホルモンを効果的に増やす食材として、タマネギもあります。タマネギに含まれる「含硫アミノ酸」が、テストステロンの分泌をうながしてくれるのです。
ただし包丁で切った断面を長時間放置すると、酵素によって含硫アミノ酸が分解されてしまいますので、スライスしたらすぐにそのまま食べるか、手早く調理してください。

2.運動
運動も重要です。有酸素運動と筋トレ、いずれも男性ホルモンの増加に役立つとされています。特に筋肉が刺激を受けるとテストステロンの分泌がうながされますので、全身の筋肉を使うような運動をとり入れてみましょう。

ただしハードすぎる運動は逆にテストステロンの分泌を低下させる上、筋肉を分解してしまう「コルチゾール」というホルモンの分泌を増やしてしまいます。ですから自分の体に合った適度な運動にとどめることも大切です。

3.睡眠
テストステロンに限らず、あらゆるホルモンは睡眠中にもっとも活発に分泌されます。ですから睡眠はしっかりととるようにしましょう。実際、睡眠時間が短い男性ほどテストステロン値が低いという調査結果も出ています。

また睡眠には、疲労やストレスを解消するという大切な役割もあります。ストレスは、前述した「コルチゾール」というホルモンを増やしてしまいますので、毎晩きちんとリセットすることが大切なのです。

4.ときめき
テストステロンは興味深いことに、ワクワクすると分泌が高まるといわれています。ですから趣味を楽しむことはもちろん、友達と遊んだり、女性と会話したりすることはいずれも有効です。

特に女性との交流は、テストステロンの分泌を活発にします。必ずしも恋愛関係になる必要はありませんが、いつまでも異性に対して適度な緊張感とときめきを保つことは、男性を若々しくしてくれるはずです。