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精力回復には筋トレもあり?

年齢の衰えによって精力が減衰…。中高年男性にとってこれは深刻な問題です。できることなら、「あまりお金をかけず、簡単な方法で改善したい」と思う人が多くてもおかしくありません。そんな方に対しておすすめなのが、毎日の筋肉トレーニング。これは、運動が苦手な方でも手軽にはじめられる簡単なものです。今回は、この筋トレ法と、その方法で叶わなかったときの対策も合わせてご紹介します。

筋トレが精力回復にいい理由

勃起力の改善に大きく関わる血管作用。実を言うと血液の流れは、筋肉トレーニングをすることで大幅に改善されるのです。

私たちの筋肉内には、毛細血管が網の目のように走っています。つまり筋肉を鍛えるということは、血管作用の向上を意味します。男性の性器は、陰茎海綿体とよばれる器官に大量の血液が送り込まれることで膨張し、勃起することを考えれば、血管の働きと精力は無関係ではありません。

逆をいえば、筋肉が衰えると血管の働きも弱くなり、勃起に必要な血流が送りにくくなてしまいます。男性ホルモンであるテストステロンの分泌力も低下し、全体的な精力減衰につながるのです。

そのため、「最近、性欲をあまり感じないな…」と不安に思っている方は、まず筋肉トレーニングからはじめてみることをおすすめします。地道にコツコツ続けていけば、明るい兆しが見えてくるかもしれません。

おすすめの筋トレはスクワット

意外に思われるかもしれませんが、人間の筋肉の大部分は下半身に集中しています。そのため、精力アップを狙って筋トレに励むなら、まず下半身から徹底的に鍛えていきましょう。

下半身の中でも、もっとも筋肉の量が多いのが、太ももです。この部分の筋肉は大臀筋や大腿四頭筋といわれ、血管も多く通っています。太ももの筋肉を効果的に鍛えるなら、スクワットがおすすめです。

スクワットはプロレスラーが下半身を強化するために毎日といっていいほど行う筋肉トレーニングです。このスクワットを行ううえで気をつけたいのが、上下運動のペース。これを素早くやろうとすると、膝への負担が大きくなり、疲労骨折などの原因になります。

スクワットをするときは、ゆっくり余裕をもって行うことを心がけてください。腰を下ろすときも、上げるときも、5秒程度時間をかけて動かすスロートレーニングが肝心です。

スクワットを行うペースですが、最初は10回を1セットとして、計3セット行うといいでしょう。1セットの間は30~60秒くらいの休憩を挟むようにしてください。慣れてきたら、徐々にトレーニングの量を増やすといいでしょう。

こんなに頑張っても報われなかったら…

筋肉トレーニングは精力アップにも健康にもいいものです。しかし、軽度のEDであればそれで克服できるかもしれませんが、症状が深刻だとそれだけでは限界があるかもしれません。必ず治ると信じて地道に続けた結果、太ももだけやたら太くなって肝心の下半身の強化にはつながらなかった…。となっては徒労感しか残りませんよね。

そんなときは、無理をせずに別の方法を模索しましょう。たとえばバイアグラなどは、勃起力を高めるうえで高い効果を期待できる方法です。1度勃起すると自信にもつながり、その後のセックスライフが大いに豊かになるかもしれません。

バイアグラの入手に関しては、ルールにのっとり、医師の処方を受けたものを使うようにしましょう。ネットに出回る偽造品に手を出すと体に害を及ぼす危険もあるので、入手と利用法についてはくれぐれも注意してください。