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お勧め回春食メニュー

勃起力を高めるためには、精子の力をつけるセックス・ミネラルである亜鉛やセレン、アルギニン、男性ホルモンを増やすビタミンEを摂ることが大切です。また、体の力をつけるためにビタミンB群やタウリン、脳の元気を高めるためにレシチンやDHAを摂取するこ とも大事です。これらを、食事を楽しみながらバランスよくたくさん摂ることのできるメニューをご紹介しましょう。

五辛スープ

五辛とは、にんにく、ニラ、ねぎ(たまねぎ)、らっきょう、ヒル(ノビル)を指し、古くから精をつける食材として伝えられてきたものです。にんにくには脳や筋肉のエネルギーを高めるビタミンB1が豊富に含まれ、スタミナのもとになります。ニラは「勃起草 」とも呼ばれ、ビタミンA、B1、C、さらにセレンも豊富に含みます。また、硫化アリルという成分が含まれていてビタミンB1の吸収を助けます。

ニラ、らっきょう、ヒルにも硫化アリルとセレンが豊富に入っていますので、これらを毎日の食事の中に積極に取り入れれば、元気になること間違いありません。

五辛スープの材料は、にんにく、ニラ、ねぎ、たまねぎ、しょうが、鶏手羽、すりゴマ、松の実、卵、固形スープの素、塩、こしょうです。固形スープの素で作ったスープに、細かく刻んだ、にんにく、ニラ、ねぎ、たまねぎ、しょうがを入れて煮込みます。十分煮 込んだら、仕上げに、ニラ、すりゴマ、松の実、卵をちらし、塩・こしょうで味を調えます。

十采豆腐

冷奴や湯豆腐を食べるときに、なるべく多くの薬味を加えて食べます。ねぎ、青じそ、しょうが、にんにく、みょうが、ごま、ちりめんじゃこ、のり、かつおぶしなどです。字のとおり「薬味」には薬の効果がありますので、豆腐に限らず、うどん、そばなどの麺類 や刺身を食べるときにも、ぜひたくさん使いましょう。

豆腐には、脳の老化を防ぐレシチンが多く含まれ、かつおぶしには、記憶力や想像力を高めるDHAが含まれています。

明日葉のおひたし

明日葉(あしたば)は伊豆地方で「ちん勃ち草」とも呼ばれ、元気になりたい人が食べる強精野菜です。疲労回復、精力増強効果のあるビタミンCが豊富に含まれています。茹でておひたしにしたり、てんぷらにしたりしても元気が出ます。にがうりも明日葉同様に 精力回復効果が高いので、ゴーヤチャンブルなどにして食べると良いでしょう。

その他、牡蠣酢、すっぽん鍋、ぎょうざなども、回春栄養素を多く摂る食事です。

回春には、五辛スープ、十采豆腐、明日葉のおひたしなどが効果的。自分でもいろんな食材を加えて楽しんでみましょう。