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睾丸力を高めよう

ペニスは、性的な刺激を受けそれを性欲に高める脳の働きで勃起しようとしますが、その力を支えるのが睾丸。ペニスの勃起に、睾丸は大きな役割を果たしています。 睾丸の役割は、古代中国の去勢した宦官があまり性欲を持たなかったことでもわかります。睾丸を切り取られた宦官は性欲が弱くなるので、 女官とセックス問題を起こさないことで重宝がられました。勃起力を高めようとするなら、睾丸に力をつけなければなりません。

睾丸がつくる男性ホルモン

思春期のころから男性の睾丸は大きくなり始めます。それまではただの飾りでしかなかったものが、精子をつくり始め男性機能にとって大切なものになります。 睾丸は妊娠のためにはなくてはならないものです。中国で宦官が信用されたのは、子どもをつくる能力がないため世襲によって身分を継承できなかったからです。

睾丸には精子をつくる以外にも重要な役割を担っています。男性ホルモンの「テストステロン」を分泌することです。男らしさをつくり、 性欲を生み出すためにはテストステロンは欠かせないホルモンですが、そのほとんどが睾丸でつくられます。睾丸に元気がなくなると、男性ホルモンが減ってしまいます。すると、 性欲も減退します。

精子がたまると射精したくなる

男性は精子が十分にたまると、脳に伝えられて射精欲求が生まれます。性欲がペニスに伝えられ勃起して射精をするよう求められます。しばらくセックスから遠ざかっている男性が、 「最近、たまっている」ということがありますが、まさに的確な表現です。精子がたまると、性欲がたまります。

しかし、つくられる精子の数が少なかったり、つくるのに時間がかかったりすると、性欲がわきません。性欲は低空飛行をつづけ、ペニスの勃起頻度は減少します。 近年は、ダイオキシンなどの環境ホルモンの影響もあり、精子の数が少ない男性が増えてきています。なかなか勃たない人が増えているのは、それもひとつの要因でしょう。

また、ストレスによっても男性ホルモンの血中濃度は下がると言われています。仕事、家庭、子育てなどさまざまなストレス要因の中で生きる現代の中高年は、 性欲を減退させるきっかけに取り囲まれています。ストレスを回避し、睾丸を元気にして、射精力、性欲を高めていかなければなりません。

勃起する力、セックスしたくなる衝動を高めるためには、睾丸の力を取り戻すことが必要です。