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EDに気づいたら、まずは気軽に受診を

男性の中には、自分のED症状に気づいても特に対策をとろうとしない人がたくさんいます。EDを認めること自体が、自分の能力を否定するようでつらいのかもしれません。

しかし現在、EDは年齢に関わらず誰でもかかる可能性があります。ぜひ勇気を出して、クリニックのドアを叩いてみましょう。

EDは特別な病気じゃない!気軽に受診してみよう

ある調査によれば、日本の成人男性の3~4人に1人が何らかのED症状を抱えているといいます。40代以上の中高年世代のみならず、最近では20~30代の若い世代でも、心因性のEDが増えているのです。

ですからEDは特別な病気でも何でもありません。むしろ放置することで、隠れた病気に気づけないこともありますし、夫婦間のセックスレスが深刻化して修復不可能になる可能性もあります。 ぜひほんの少しの勇気を出して、医療機関を受診してみましょう。

ED治療は内科や泌尿器科でも扱っていますが、もっともおすすめなのは男性専門のクリニックです。患者さんは男性ばかりですし、受付から医師まで、スタッフも全員男性でそろえているところもあります。
このようなクリニックなら、人目を気にせず受診できるはずです。

不快な検査はなし!問診と薬の処方が基本です

EDで受診するとなると、多くの男性が「どんなことをされるのか?」と不安になると思います。「もしかしたら診察台に寝かせられて、下半身を調べられるのでは…」と考える人もいるかもしれませんね。

しかし通常、そのような検査はおこなわれません。今のED治療は、まず丁寧な問診が基本となります。いつごろからどのような症状が出ているのか、また持病や服用している薬があるかどうかなどについて聞かれます。これらはすべて重要な質問です。
実はEDの裏に他の病気がひそんでいたり、もしくは服用中の薬がEDの原因になっていたりすることもあるからです。

問診の結果、特に問題がなければ、バイアグラなどの薬が処方されます。まずは薬で勃起力が改善するかどうかを確認することが大切なのです。もし改善されれば重大な原因はないと判断されますし、改善されなければ神経系の異常などを疑う目安を得られます。

ただし服用している薬によっては、ED治療薬を使えない場合もありますので、問診時には正確に情報を伝えるようにしましょう。複数の薬を服用している人は、おくすり手帳を持参すると安心です。

ちなみにED治療薬を、一般の調剤薬局で受け取るのに抵抗がある男性も多いと思いますが、男性専用のクリニックなら院内処方してもらうことができます。これならプライバシーの観点からも安心です。